三河湾を望む海辺のカフェで酵素玄米ランチ『酵素玄米Labo』【西尾市】

酵素玄米Labo@寺部海水浴場

ここは愛知県西尾市(合併前は幡豆郡)の海水浴場。昔から知ってる海水浴場だが、田舎町に似合わない本格派酵素玄米カフェができていたのは知らなかった。

酵素玄米Labo

8月土曜日の昼過ぎだが、雨のせいかお客さんは少ない。古民家をリフォームしたと思われるアットホームな狭い店内だが、丁寧な接客と三河湾を見渡せる大きな窓のおかげか、お一人様でも落ち着いて食事することができる。

酵素玄米Labo
酵素玄米Labo ランチメニュー
  • 酵素玄米ランチプレート(数量限定)¥1500(税込)
  • 酵素玄米ベジカレー(夏期限定メニュー)¥900(税込)
  • 養生プレート¥750(税込)
  • 酵素玄米おむすびプレート¥650(税込)
  • コーヒー、和紅茶、自家製酵素ジュースなどのドリンク

酵素玄米ランチプレート

初めての訪問なので、本日の酵素玄米ランチプレートをオーダー。

酵素玄米ランチプレート品目

酵素玄米は半分が今日炊き上げたごはん、もう半分が3日熟成したご飯で、食べ比べて熟成による味の変化を感じることができる。

酵素玄米

熟成が進むにつれて、色が濃くなり、もっちりとした粘りが増して深みのある味に変わる。

酵素玄米はレトルトでは経験があったのですんなり受け入れられたが、初めての人は「これが玄米か?」と驚くことだろう。

メインのひりょうずって何だろう?と思ったら、がんもどきのことをこの地方では「ひりょうず(飛竜頭)」などと言うらしい。たっぷりのミョウガと大根おろし&ポン酢で食べる揚げたてのひりょうずで酵素玄米ごはんが進む。

ひりょうず(飛竜頭)

その他の小鉢も自家農園や地元で収穫された農薬・化学肥料を使わない新鮮な野菜や果物を使用しておられるとのこと。さらに調味料は全て古式製法で白砂糖不使用と徹底した食材へのこだわりが見られる。

酵素玄米ランチプレート

シメのデザートは旬の梨を使ったシャーベット。筆者の好きな果物No.1に君臨する梨をわざわざ加工するのは無粋ではないかと一瞬思ったが、ここの料理人はデザートもクオリティが違う。とても自然なフルーツの甘みがあり、梨そのもののナチュラルな香りと味をしっかりと残した極上のシャーベットであった。

梨のシャーベット

ドリンクも自家製酵素ジュース、オーガニック手絞りジュース、有機農法ビールや自家製甘酒など興味をそそられるメニューがずらりと並んでいるので、カフェとして利用される方も多いようだ。

名古屋から少し距離があるが、西尾観光やラグーナテンボス(ラグーナ蒲郡)を訪れた際にのどかな海辺のカフェを訪れてみてはいかがだろうか。

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